PETER AERTS SPIRIT 2017 65kg級世界王者 チュルネンコ・マキシモが大善戦!

試合結果報告

2018年6月3日 ディファ有明
WBKF世界スーパーライト級タイトルマッチ

チャンピオン谷山俊樹選手に闘いを挑んだ「PETER AERTS SPIRIT2017 65kg級世界王者」チュルネンコ・マキシモ。

アマチュアながら、160戦無敗の記録とそのセンスの良さを買われての大抜擢だ。

1R、2Rの前半までは勢いのあるワンツーとミドルキックで、チャンピオンを圧倒。

このまま判定で押しきるかに思えたが、さすが歴戦の勇者谷山。
落ち着いてミドルキックでチュルネンコのスタミナを削って行く。

最終ラウンドに入ると、疲れの見えるチュルネンコはクリンチを多用し始める。

序盤、イエローカード(警告)を受けたが、依然として多い掴みについにレッドカード(減点1)が課せられた。

勢いに乗ったチャンピオンの谷山にハイキックを当てられるも、かろうじて耐えきりダウンは免れる。

判定は1名が29-29のドロー。2名のジャッジが29-28でチャンピオンを支持し、谷山選手のタイトル防衛となった。

しかしプロ初戦での大舞台に、臆することなく立ち向かったチュルネンコ選手。

会場から惜しみ無い拍手が送られ、「PETER AERTS SPIRIT2017」のレベルの高さを見せつけた。

また、20歳という可能性に満ちた選手故、「PETER AERTS SPIRIT」初のプロ契約選手となり、今後の活躍が期待される。

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